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CGの個人メモ帳。 ごくごく個人的なメモなのであしからず。

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↑画像の白い部分を抜きたい(透過)。

ちなみに、ボックスを作る時に数値入力で、
スムースなエッジにチェック入れて、半径に適当な数値を入れている。
エッジをラウンドしておくと、スペキュラーがよりはっきりして、
立体感や質感が出る。↓



画像を張る時に、透過させたい時はアルファチャンネル付きの画像を使う。
(形式tga32ビット。24ビットはアルファチャンネルは付かない)

張った画像が反転している時は、数値を-にすると解決する。↓



サーフェイスに色をつけたい時は、色の設定も忘れずに。↓



アルファチャンネルが有効になってるかの確認も忘れずに。↓



ショートカットoで、プリファレンスの設定を↓



カメラのプロバティで設定を↓



結果↓


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レイアウトの背景色を設定してみましょう。

ウィンドウ」ポップアップにある、「背景オプション」を。
ここには背景におく色の設定がいくつかあります。

レンダリングしてギザギザが多い時。

アンチエリアシング処理をしてこれを省く。

画面下部から「カメラ」を選択し、右にある「アイテムプロパティ」を押す。
するとカメラのプロパティパネルが開きます。
カメラのプロパティでは、カメラビューから撮影される、
さまざまな仕上げの設定を行うことになります。



アンチエリアシング」の項目で、「低い(エンハンス)」を選ぶ。
これはサンプリング数が多いアンチモードで、処理時間が余計にかかりますが、
仕上がりもきれい。

解像度の倍数」で50%を選択。
レンダリングの解像度が半分になりますが、その分処理も軽くなります。
コンピュータ上でみるアニメーションファイルを作成するときは、
これくらいの解像度で良いでしょう。

モーションブラー」を「通常」にします。

これは動きによるぶれを表現するもので、実写のようにみせる。
レンダリングを行うかわりにSHIFTキーを押しながらF9キーを押すと、
レンダリングするかわりに、モーションブラーの効果をプレビューすることができます。
(コンピューターのビデオカードによっては正常に表示されない場合も)

modo in focus 日本語版/ダウンロード版

https://www.mars-inc.net/store/products.php?itemId=162

ライセンス一年間有効の

modo 302 日本語/サブスクリプション版/ダウンロード

価格:¥50,800 (税抜価格:¥48,000) もあり。

ZBrush評価版


http://www.oakcorp.net/zbrush/z3demo.shtml

鏡面ツールを使う時の数値入力

X軸にして中心Xを0にする

ポイント適当に打つ→ポリゴン作成

ポイントを右回りに選択→拡張プラス

ストレット拡大縮小などで広げる

真ん中のポリゴンをくり抜いて、サブパッチをかける

ポイントを適当に移動させる


※左回りに選択するとポリゴンが反転するので、注意。
その場合、ポリゴン反転で戻すことが出来る



LW9での実験


ドローでガイドを作る

ユーティリティ 追加プラグインからCurve To Polygonをクリック

以下の設定にする




保存

レイアウトに移動

オブジェクトを読み込む

オブジェクトを選択してアイテムプロバティをクリック

レンダリングタブでカメラ無効、フォグ無効にチェックを入れる

変形タブで変位プラグイン追加でサスカッチ追加する(Long Haired SasLite)

追加したサスカッチをダブルクリックして設定を開く

以下の設定にする
モデラーで設定したサーフェイス名を入れることを忘れずに
(自動でやれば、通常はHair)





ウインドウメニュー イメージプロセシングを選択

イメージプロセシングダブのピクセルフィルタ追加からサスカッチを選択
SaLite Low Antialiasingと表示されるので、それをダブルクリックする

以下の設定にする





F9でレンダリングして終了!

ボックスを作る

次に、オブジェクトをSudivide(細分化)のMetaform(メタフォーム)で分割
Multiply(マルチ加工)タブから、Subdivide(細分化)(Shift + D)


Subdivision Method(分割方法)にMetaform(メタフォーム)を選び、初期設定のまま適用
OKをクリック

次のように2つのポリゴンを選ぶ

Multiply(マルチ加工)タブのSmooth Shift(スムース押し出し)を選び、
マウスの左ボタンを一回クリックして、適用
Stretch(ストレッチ)ツール(h)を選び、選択されているポリゴンを少し下にへこます
Move(移動)ツール(t)を使って、選択されたポリゴンを次のように動かす

2つのポリゴンは選んだままで、もう一度Smooth Shift(スムース押し出し)を選び、
Move(移動)ツール(t)とRotate(回転)(r)を使って、次のようにする

全てのポリゴンを選択解除して、次の2つのポリゴンを選ぶ

Smooth Shift(スムース押し出し)を選び、左クリックを一回行う
Move(移動)ツール(t)を使って次のようにする

最後のステップは、全てのポリゴンを選択解除し、
Tabキーを押してサブパッチをかける

 

 

 

FreeDimension
http://www.freedesign3d.com/index.cfm
http://www.cadstorejapan.com/catalog/categories/eval.html#sketchup

MoI 3D(モアイ) 日本語版 <価格 税別>一般 35,000円
http://www.moi3djapan.com/download.php
MoI にはペンタブレットでもマウスでもスムーズに操作できるように作られた
ユニークなインターフェースが装備されています。
このプログラムはNURBSをベースとし、簡単操作にもかかわらず、
パワフルなモデリングツールを搭載しています。
日本語ユーザーインターフェースも実装されました。
また、NURBS モデルからポリゴンメッシュへのエクスポートはN-gon をサポートし、
MoIを使うメリットの1つになっています。

Rhinoceros 4.0
http://www.rhino3d.co.jp/

Amapi Pro 7.5

SketchUp 72,500円
http://www.sketchupjapan.com/
8時間使用可能。
スケッチ感覚でだれでも3D作成。
作ったモデルは、GoogleEarth や3Dウエアハウスで即公開可能。

Hexagon
http://www.hexagonjapan.com/download.php
 

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